こどものアデノイド・扁桃腺②手術前後と持ち物

こども
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こんにちは!kikiです。

娘は二歳くらいからいびきがひどく、5歳の春に睡眠時無呼吸症候群と診断され手術を受けることになりました。
当時の手術前後のことを思い出して記録していきます。
お子さんの手術を検討されている方の参考になれば幸いです。

手術に至るまでの話は以下の記事です。

こどものアデノイド・扁桃腺① 手術まで
こんにちは。kikiです。 現在7歳の娘は5歳の時にアデノイドと扁桃腺の摘出手術を受けました。手術に至るまでの経緯を思い出しながら書きます。お子さんのいびきを心配されている方やアデノイド肥大を疑われている親御さんの参考にな...
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入院期間・病棟

娘の場合は8日間の入院予定で様子によっては長引くとのことでしたが、8日間で退院できました。
家から病院までは車で片道40分。完全看護ではないので母親の私が入院から退院まで付き添いました。
当時3歳の弟がいましたが、義理の両親と同居していたのでそちらに世話はお願いすることができました。

入院病棟は小児科ではなく眼科や耳鼻科の患者さんが混ざっている入院病棟という感じでした。娘のほかに小さい子は見かけませんでした。

手術直後の一日だけ個室を使いましたがそれ以外は大部屋を利用しました。
大部屋ではみなさんカーテンを常に使っていて、顔を合わせることはほとんどなかったです。

入院・手術費用

8日間の入院で請求額全額だと45万円くらい。三割負担とすると13万5千円くらいです。
自治体が全額助成してくれるので、支払ったのは保険適用外分で9千円弱でした。食事代も治療食が出るので保険適用されています。

手術前後の様子

娘の場合は病室で点滴のラインを取ってから手術室まで歩いていきました。そのほうがすぐに手術に取り掛かれて良いんだと先生が言っていました。点滴の注射が嫌で暴れちゃうような子は手術室で眠るガスのマスクの後に点滴のラインを取るようです。

手術室のドアには看護師さんたちが事前に用意してくれた娘の好きなプリンセスの絵などが貼られていました。娘も私も不安な中、こういった配慮がうれしかったです。

いよいよ手術室の台にすわるとさすがに怖くなって泣き出してしまいましたが、「おかあさんだっこしてあげてくさい」と周りの方が言ってくれて、私が抱っこした状態で眠るガスのマスクをつけ娘はぐったり眠りました。そこで私は手術室を出て病室で待っていました。
手術自体は30分ほどで終わる簡単なものらしいのですが、娘が病室に戻ってくるまで2~3時間かかったと思います。

戻ってきた娘は口と鼻に出血の跡があり痛々しい感じでした。まだ麻酔が効いていてその日はずっと眠っていました。

手術後の様子

手術直後と次の日はほとんど寝ていたと思います。
手術すればすぐにいびきがなくなると思っていたのですが違いました。
手術した部分が腫れているらしく2~3日は発熱と苦しそうないびきがありましたが、その後は、「息してる?」ってほど静かになりました。感動します。

手術したところは電気メスで焼き切って、縫合はせずそのまま自然治癒するのを待ちます。おおきなカサブタができているようなものなので、カサブタに傷がついたり剥がれたりして大量に出血しないように注意が必要です。
そのため食事は液体のものからはじまり段々と普通の食事になっていきました。
こどもの回復力はすごいもので、退院するころにはまあまあ普通の食事になっていました。スナック菓子、おせんべい、揚げ物などはしばらく食べてはいけないとお医者さんから注意がありました。

手術のリスク・まさかの事故

手術のリスクについては事前にお医者さんから説明は受けていました。

  • 麻酔によるリスク
  • 出血、感染、味覚障害、歯の損傷、呼吸障害
  • 一年くらいたつと再発するかもしれない。その場合、再手術。

説明は受けていましたがうちの娘にかぎってそんなことは起きないだろうと思っていましたが、事故が起こってしまいました
口を開けて固定しておくための「開口器」がズレてしまったか何かで、上の前歯二本が抜けてしまいました!
その場で歯科の先生を呼んで、歯を元に戻しワイヤーで固定したと説明を受けました。見てみると歯科矯正のようにワイヤーで固定されていました。

このワイヤーはその後一か月くらいで外しました。歯は一応くっついたのですがだいぶグラグラになってしまいました。
幸い抜けたのは乳歯で、もともと根本が短くなっていたようです。
記憶が確かではありませんが、結局三か月後くらいに抜けて、いまでは立派な永久歯が生えています。

入院中の持ち物

病院から指定された持ち物のほかに、あったら便利なものがいくつかあったので紹介しておきます。

ゲーム・タブレット

病院のテレビは有料で、専用カードを購入して差し込み見れるタイプでした。
一日見ていれば千円のカードをすぐ使い切ってしまいます。
ふだんゲームはあまりさせないようにしていましたがこの時ばかりは特別にということで、与えていました。
ゲーム機は持っていなかったので、もともと持っていたタブレットに娘の好きそうなゲームを入れて持っていきました。オフラインでも使えるゲームも入れておくとよいと思います。

イヤホン2つ

個室利用だと必要ないかもですが、大部屋なら必須です。
こどもと付き添いの人用に2つはあったほうがよいと思います。
こどもがゲームしているときに親は音楽を聴いたりテレビをみたりすることもあると思います。ないとけっこうストレスです。

イヤホン延長コード・イヤホン分岐

手持ちのイヤホンて、テレビをみるのには短くないですか?
100円ショップにイヤホンの延長コードあります。ついでにイヤホンコードを二股に分岐してくれるものもありました。
こどもと親と一緒にテレビを見る時が快適になるので準備しておくとよいと思います。

延長コード

意外と電化製品をたくさん持っていくことになると思うので、コンセントのさし口が増やせる延長コードは必須です。こちらも100円ショップで購入しました。

小物入れ

イヤホンや延長コード、私のスマートフォンなどですぐにテーブルがごちゃごちゃしてきます。細かいものを入れて置ける小物入れがあるとべんりです。
これをS字フックで引っ掛けておけるようにしました。
100円ショップで購入しました。

お絵描き道具

ゲームばかりもしていられません。自由帳とクーピーなどの色を塗るものがあれば、こどもは夢中になって絵を描き始めますよ。

Qooのアルミパウチゼリー

術後は固いものが食べられないことが分かっていたので娘の好きなこちらをいくつか買って持っていきました。ゼリーなら売店でも買えるのですが、こちらはキャップ付きなので、少ししか食べられなかったときに残りを保存しやすかったです。

Qooアルミパウチゼリー@アマゾン

脱ぎ履きしやすいサンダル

娘がもらった入院のしおりには「上履き」と書いてあったのですが、絶対脱ぎ履きのしやすいサンダルがよいです。
入院中は検査に行ったり診察に行ったりトイレに行ったりで何度も靴を脱ぎ履きするからです。
付き添いの方もサンダル持っていったほうがよいですよ。

クロックス、おすすめです。

 

まとめ

まさかの事故がありましたが、やはり手術はしてよかったと思っています。
もっとはやくにしてあげたかったとも思いましたが、大人の話をちゃんと聞けるようになってきた五歳くらいでちょうどよかったのかもしれません。

手術をしてからは本当に風邪をひきにくくなりました。毎月ぐらい熱か鼻喉風邪をひていましたが、今では年に一回熱出るか出ないかです。
もともと食欲はあるほうでしたが体調崩して食欲なくなることがなくなったので、小学1年生の今では大人以上に食べます!
いびきをかかずよく眠れている様子を見れるのが何よりうれしいです。
風邪を引くといびきをかいていますが、以前とは比べ物にならないほど軽いです。

まとまりのない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

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